【キャリカレボールペン字通信講座の口コミ評判】他講座とも比較!

「キャリカレのボールペン字通信講座って、実際字が上手くなるの?」

「キャリカレのボールペン字通信講座を受けた人の口コミや評判を知りたい!」

「他の人気講座と比べてキャリカレの講座は優れているの?」

 

キャリカレのボールペン字通信講座は無料で700日まで受講期間を延長できるお得な講座なのですが、本当に字は綺麗になるのでしょうか?

いくら受講期間が長くても字が上手くならなければ意味がないですよね。

そこで今回は、キャリカレのボールペン字通信講座を受講した方の口コミや評判を調査してきました!

あ

日ペンやユーキャンなどの人気講座とも料金や添削内容などを比較しているので、講座選びで迷っている方はぜひ参考にしてみてくださいね!

 

\人気講座との比較にジャンプしたい方はこちらをタップ/

キャリカレボールペン字通信講座の良い口コミや評判

キャリカレボールペン字通信講座の良い口コミや評判

丁寧に添削され一言メッセージもしっかり手書きで頂けると練習を続けるモチベーションになります。

その点ではキャリカレさんのペン字講座も毎回3〜4行のメッセージも付き書き込みにムラもなく一定で比較的丁寧な添削であったと思います。

(出典:別館ほっこりおうちごはん)

キャリカレボールペン字通信講座の悪い口コミや評判

キャリカレボールペン字通信講座の悪い口コミや評判

あ

キャリカレのボールペン字通信講座の利用者が少ないからなのか、ネット上ではあまり口コミや評判を見つけることができませんでした。

今後も継続的に調査を続けていき、口コミを見つけたら随時追加していきます。

 

\人気講座との比較にジャンプしたい方はこちらをタップ/

キャリカレボールペン字通信講座の費用や値段

キャリカレボールペン字通信講座の費用や値段

今よりボールペンで上手く字を書きたいと感じボールペン字講座の受講を考えた時に、講座の入会費や受講に関わる費用を知りたくなりますよね。

キャリカレボールペン字通信講座の入会費は26,000円+消費税になり、分割払いを選択すると1,350円×24回払いになります。

支払い方法はクレジットカード、コンビニ、ゆうちょ、郵便局、代金引換があるため、支払いやすい方法を選べるのも魅力の一つです。

標準の受講期間は6カ月に設定されており、期間中に修了が難しい場合には最長で700日間まで受講期間を延ばしてもらえます。

受講期間の延長に手続きや申し込みは不要ですので、手間なく自分のペースで学習できます。

あ

質問や添削の指導などの受講生サポートは、延長期間中も変わらず受けられるので安心ですね。

 

\人気講座との比較にジャンプしたい方はこちらをタップ/

キャリカレボールペン字通信講座の口コミや評判が良い理由

キャリカレボールペン字通信講座の口コミや評判の良さをお伝えしましたので、ここからはその理由について解説していきたいと思います。

なぜキャリカレボールペン字通信講座の評判が良いか、どんなところが受講生に人気なのか知りたいですよね。

あ

キャリカレボールペン字通信講座の魅力についてしっかりと理解してもらい、ボールペン字講座を選ぶ際の参考にしてもらえると幸いです。

書道家・青山浩之先生が監修&お手本

書道家・青山浩之先生が監修&お手本

キャリカレボールペン字通信講座では美文字研究家で知られる、青山浩之先生の書く書風をお手本としています。

青山浩之先生は横浜国立大学教育学部の教授を務められており、多くの人に書写・書道の魅力について知ってもらおうと様々なテレビ番組で活躍されています。

美文字王子で親しまれる青山浩之先生は、全国大学書写書道教育学会の学会賞や毎日書道展の毎日賞を受賞された書家になります。

出演されていたテレビ番組をまとめました。

青山先生の主な出演番組
  • NHK「あさイチ」
  • NHK Eテレ「まる得マガジン」
  • フジテレビ「芸能界特技王決定戦TEPPEN」
  • 日本テレビ「PON!」
  • テレビ朝日「芸能人格付けチェック!一流芸能人に常識はあるのかSP」
  • TBS「この差って何ですか?」

現在も様々なメディアで、書家として活動の幅を広げられています。

また、書籍も多数出版されており「美文字を自在に筆ペン練習帳」(NHK出版)や「大和言葉を美しく書く ペン字練習帳」など、書写・書道の魅力を充分に伝えるものばかりです。

あ

青山浩之先生は講演活動にも力を入れており、全国各地を巡り書について広く知ってもらうように取り組まれています。

DVD付きで目で見て分かる

DVD付きで目で見て分かる

キャリカレボールペン字通信講座の教材にはDVDが付いてくるので、動画を見ながら学習できます。

ボールペン字を学習する上でペンの動かし方などはテキストから理解するのは難しく、映像は見ながら具体的にイメージできるため上達速度が上がります。

動画では美文字研究家である青山浩之先が書のコツなどを解説しており、「点画の長さ」「接し方」「しっかり止める」など綺麗に書く秘訣を教えてくれます。

あ

テキストの文章ではイメージし辛いペンの使い方やリズムも、視覚的に理解しやすく初心者でもすぐに真似できます。

1日1ページ15分だけでオッケー!

1日1ページ15分だけでオッケー!

キャリカレボールペン字通信講座は初心者でも無理なく続けられるように、1日1ページの学習で所要時間は15分と手軽に練習できます。

使用するテキストには綺麗に書くための注意点や、分かりやすい解説がついているので安心して練習できますね。

DVDと合わせて学習できるように作られているテキストなので、DVDで学んだことをテキストで復習し覚えやすい流れができています。

テキストはなぞり書きが中心になっており、難しい技術は一切必要ありません。

あ

短い時間で集中してお手本を真似するだけで、スムーズに綺麗な文字が書けるようになる教材と言えるでしょう。

青山先生認定講師による丁寧な添削指導

青山先生認定講師による丁寧な添削指導

「美文字研究家」である青山浩之先生に認められた講師のみが添削するので、クオリティは折り紙付きです。

ボールペン字講座でよくあることですが、書いたその日にはとても美しく書けたと自信を持っていても翌日見てみるとそうでもないと感じることがあります。

そこで、いつ見ても誰が見ても美しい字を書けるようになりたいと感じる受講生のために、キャリカレボールペン字通信講座ならプロの講師が添削してくれるので安心です。

あ

キャリカレボールペン字通信講座の講師は受講者の字の癖や直すべきところを的確に指導してくれるので、添削が返ってくるたびに自分の課題が明確になり上達も早くなるでしょう。

学びやすく続けやすさにこだわったテキスト

学びやすく続けやすさにこだわったテキスト

キャリカレボールペン字通信講座のテキストは情報誌作成のプロである日経BP社が手がけており、見やすさはもちろん学習しやすく無理なく継続できるためのテキストに仕上がっております。

日経BP社は「日経ビジネス」や「日経エンタテイメント!」を発行する情報誌作成のプロであり、仕事も暮らしも楽しむ女性のために作られた「日経WOMAN」も発行しています。

日経WOMANの制作に関わったメンバーが、練習の成果が感じらる今までにないテキストを作成しています。

テキストにはトレーニングブックと呼ばれる教材が付属されており、その名の通り何回も練習することで字のトレーニングができ短期間で成果を感じられるでしょう。

トレーニングブックは楷書と草書の各1冊ずつ付属されており、2冊を合計したページは116ページとかなりボリュームのある教材です。

あ

116ページに及ぶトレーニングブックを使用すると、封筒や葉書の書き方や、年賀状、仕事のメモや宅配便の伝票などの日常生活で使用するシーンを想定した練習ができます。

名前・住所のお手本プレゼント

名前・住所のお手本プレゼント

キャリカレボールペン字通信講座では日常生活でよく使う、名前や住所のお手本をもらえます。

名前と住所を書く機会は多くありますが、多くの場合ボールペンで書くことが一般的であるためにボールペン字に自信がない人は困ることもあるかと思います。

キャリカレボールペン字通信講座では受講者の名前と住所を専属の講師が手本として書いてくれるので、真似しやすくスムーズに上達できます。

あ

手本に習って練習した名前と住所を提出すると、講師が丁寧に添削し癖などの改善点を明確にしてくれるので、短期間で綺麗な字を身につけられますね。

8日以内なら返品可能で安心

キャリカレボールペン字通信講座では、受講開始から8日以内であれば教材を返品できます。

これなら、ボールペン字講座を受講したことない人でも、気軽に受講できますね。

返品の際には送料のみの負担になるので、キャンセル料も掛からず安心です。

ただし、返品が可能な条件としてテキストの閲覧のみという制限があり、教材への書き込みや汚れ、折れDVDを開封・閲覧、付属されているキットが使用されているなどがあれば返品申請は受け付けてもらえませんので注意が必要です。

ペン字検定3級に挑戦可能!

ペン字検定3級に挑戦可能!

キャリカレボールペン字通信講座の受講が終了すると、「ペン字検定3級」という一般社団法人「書道能力開発協会」実施している検定試験を受けられるようになります。

「ペン字検定3級」については試験会場に足を運ばずとも、自宅にて受講できるので仕事などで忙しい人にもおすすめです。

キャリカレボールペン字通信講座は書道能力開発協会から認定を受けており、教材は「ペン字検定3級」を合格できるように実践的なカリキュラムが組まれています。

キャリカレボールペン字通信講座で練習することで「ペン字検定3級」の試験対策になるので、字を綺麗に書けるようになるだけではなく練習の成果や達成感を感じられる講座になっています。

あ

「ペン字検定3級」は受験料が6,000円になっているので、予算を見て問題がなければ受験し自身の力を試すことをおすすめします。

キャリカレボールペン字通信講座と日ペン・ユーキャンの違いを比較

キャリカレボールペン字通信講座と日ペン・ユーキャンの違いを比較

キャリカレボールペン字通信講座の評判や特徴は分かったけれど、その他のボールペン字講座と比べてどうなの?と疑問が浮かぶと思います。

キャリカレも魅力的ですが、他にも独特な特徴を持った有名なボールペン字講座があります。

100万人以上から選ばれ何十年もの歴史の中で書について教えてきた、日ペンユーキャンのボールペン字講座を今回の比較対象とさせていただきます。

比較項目は以下の6点です。

各ボールペン字講座の比較ポイント
  1. 費用や受講期間の違い
  2. 添削回数や内容の違い
  3. 書風や書きぶりの違い
  4. DVDの有無の違い
  5. カリキュラムの違い
  6. 上級講座やステップアップの仕組みの違い

どの講座も特徴が分かれており、どのボールペン字講座を選ぶかは自分に合うか合わないかで決めるのが一番です。

あ

それぞれの特徴を解説していきますので、自分とボールペン字講座のフィーリングに目を向けながら読んでみてください。

①費用や受講期間の違い

講座名費用受講期間
キャリカレ26,000円6ヶ月

(700日まで無料延長可能)

日ペン28,900円6ヶ月

(12ヶ月まで無料延長可能)

ユーキャン31,680円6ヶ月

(12ヶ月まで無料延長可能)

費用や受講期間のコスパで比較すると、キャリカレが一番安くて長い期間受講できることが分かります。

しかし後述する添削回数で比較してみると、キャリカレが6回だけなのに対し日ペンは12回、ユーキャンは10回と、金額に対する添削回数では日ペンのコスパが一番高いと言えます。

あ

値段面では大きな差はないので、他の項目で比較してみることをおすすめします。

②添削回数や内容の違い

キャリカレボールペン字通信講座は添削回数が6回と、日ペンやユーキャンのボールペン字講座より少なくなっています。

添削内容は丁寧と評判で、添削のコメントは3〜4行とボリュームも充分です。

講師が書いてくれるコメントの内容も安定しており、受講者が読みやすいものになっています。

日ペンボールペン字通信講座の添削回数は12回ととても多く、添削に注力していることがわかります。

特に注目すべきは添削コメントの量であり、返却された課題に書かれた講師のコメントの多さに圧倒されることでしょう。

自分が課題に書いた字の量より講師の添削コメントの量が多くなっており、内容も前向きなものですので講師の気持ちが伝わりモチベーションも上がります。

日ペンの添削は丁寧な内容と圧倒的な量に定評があり、受講者の小さな質問に対してもお手本になるように手書きの添削をデータに読み込み送ってくれるほどです。

ユーキャンの添削回数は10回と、ボールペン字を上達するのに充分な回数になっています。

シンプルイズベストの添削スタイルは、言葉を多く書くよりも一目で分かるような添削が特徴です。

受講者が理解しやすいように点線でお手本を書いてくれたり、お手本と受講者の字の癖との違いを図解で表してくれたりするので、とても効率的に理解できます。

講師による添削コメントは多くもなく少なくもない丁度良い量で、美しい字を書く重要ポイントを的確に教えてくれます。

あ

添削については、あなたが具体的で丁寧な添削をしてほしいか、あっさりした添削でいいのかといった基準で選ぶといいでしょう。

③書風や書きぶりの違い

キャリカレボールペン字通信講座の教材ではメリハリのついた、はっきりとした印象の書風を使用しています。

キャリカレの「ペン字講座」の書風

ここで使用されている書風は書に関する書籍を出版され多数のメディアで活躍される、「美文字研究家」の青山浩之先生が書く書風になります。

青山浩之先生の書風が好きな人には、キャリカレボールペン字通信講座がおすすめです。

日ペンボールペン字通信講座の教材では学生の頃に授業で習ったような、オーソドックスで親近感の感じられる書風を使用しています。

がくぶん・日ペンの「ペン習字・ボールペン字講座」の書風

授業で習った字と似ているため、多くの人に親しまれやすい書風と言えるでしょう。

日ペンボールペン字講座の書風を言葉で表現すると、土台がしっかりしていて凛とした印象であると感じます。

授業で習うような特徴がはっきりしている書風のため、お手本を見ながら練習する受講生にとって真似しやすいものになっています。

ユーキャンのボールペン字講座の教材では、ナチュラルでリラックスした印象の書風を使用しています。

ユーキャンの「実用ボールペン字講座」の書風

ナチュラルな印象の書風は万人から好かれ、理解しやすい書き振りのため初心者でも特徴を捉えやすくなっています。

なぞり書きを中心に学習を進めていくテキストは、ナチュラルな印象の書風と相性がよくすぐに成果が確認できます。

あ

書風や書きぶりに関しては、あなたが心惹かれる綺麗だと思う字の講座を選ぶことをおすすめします。

④DVDの有無の違い

DVD教材についても3つの教材で特徴が分かれており、キャリカレボールペン字通信講座にはDVDがついてきます。

DVDの動画を見ながら練習することで、テキストの文字から得る情報量より多くのことが学べます。

手の動きやペン使いはテキストでは学習できないので、テキストに書かれているコツやポイントと併せて動画で学んだことを再現することでスピーディに上達できます。

日ペンボールペン字講座にもDVDがついてきますが、キャリカレボールペン字通信講座との大きな違いは動画の視聴方法がDVD以外にもあるという点です。

DVDはDVDプレイヤーなどの再生機器がないと見られませんが、日ペンボールペン字通信講座ではスマホを使っていつでもどこでも動画で学習できる環境が整っています。

専用のサイトにアクセスすることで、DVDと同じ内容がスマホで視聴できるので便利です。

ユーキャンのボールペン字講座にはDVDがついていないため、テキストを自分なりに理解しながら学習を進めていくことになります。

映像を見ながらの学習はできませんが、自分なりの学習ペースで練習できます。

あ

DVDの有無に関しては、映像を見て学べる分かりやすさを重視するのか、テキストだけでサクサク勉強できる手軽さを重視するのか、好きな学習方法を選ぶことをおすすめします。

⑤カリキュラムの違い

キャリカレボールペン字通信講座では、字の中でも難しいとされる漢字を最初に学習します。

ボールペン字講座を受講するにあたりボールペンで綺麗な漢字が書けるようになりたいと考える人は多く、漢字から練習できるのは魅力の一つと言えるでしょう。

一方、日ペン及びユーキャンのボールペン字講座では、ひらがなから学習します。

その理由として文字を書くときにひらがなの割合が一番多いので、ひらがなを上達することで練習の成果が短期間で感じられやる気が湧いてくるからです。

また、ひらがなを練習することで字を書くときの基礎が身につき、漢字などにも応用することで上達の速度が上がります。

日ペンの教材では最初の1週間でひらがなに集中して学習することで、ひらがなが綺麗になったとすぐに感じられます。

上達を実感できるとやる気が湧いてきますので、練習にもさらに集中でき向上心のUPにも繋がるでしょう。

あ

漢字から学ぶのもひらがなから学習するのもそれぞれメリットがありますが、個人的には早めに上達を実感できるひらがなから学ぶことをおすすめします。

⑥上級講座やステップアップの仕組みの違い

ボールペン字講座を受講するにあたり、学習が進むにつれ自分の力量が上がり、成果が実感できるともっと上達したいという向上心が生まれます。

そして講座の修了時には達成感を感じるとともに、さらに上を目指したくなり上級講座を探す人が多いようです。

そのためボールペン字講座を受講するのであれば、終了後の自分をイメージしながら上級講座が必要になるか視野に入れて選ぶことをおすすめします。

 

キャリカレボールペン字通信講座では修了時に「ペン字検定3級」の受験資格を獲得できますが、その後の上級にあたる講座は用意されていません。

「ペン字検定3級」は魅力的ですので、受講後の継続した学習環境が必要かどうかを考える必要があります。

日ペンボールペン字通信講座では「ペンの光」という日本ペン習字研究会発行のペン習字に関する情報誌があり、書に関する課題も掲載されているためステップアップできます。

「ペンの光」は日本ペン習字研究会が全国で開催しているペン習字の支部教室でテキストとして使用されており、購読者は2万人程と多数の人から支持されています。

「ペンの光」の構成は購読者を楽しませながら課題をこなせるように組まれており、硬筆の練習内容も様々なシーンを想定しており飽きがきません。

日ペンのボールペン字講座では生涯を通して書について学べる環境があるので、書を趣味にしたり技術の上達を突き詰めたりできます。

ユーキャンのボールペン字講座はキャリカレボールペン字通信講座と同様に、受講後のステップアップ環境はありません。

講座終了後も書について学習したい場合には、学習できる環境を探す必要があります。

【まとめ】キャリカレボールペン字通信講座と日ペンやユーキャンとの違い

キャリカレ日ペンユーキャン
値段26,000円29,800円31,680円
受講期間6ヶ月

(700日まで無料延長可能)

6ヶ月

(12ヶ月まで無料延長可能)

6ヶ月

(12ヶ月まで無料延長可能)

添削回数6回

丁寧で読みやすい添削

12回

具体的で豊富な量の添削

10回

図解などでアドバイス、コメントはシンプル

書風メリハリのあるはっきりとした書風オーソドックスで親近感のある書風ナチュラルでリラックスした書風
DVDありあり

スマホ視聴可能

なし
公式サイトhttps://www.c-c-j.comhttps://www.gakubun.nethttps://www.u-can.co.jp

最後にそれぞれのペン字講座の特徴をまとめてみました。

他には書風や書きぶりを見て自分が真似したい字の講座を選ぶのも悪くありません。

それぞれの講座で無料の資料請求をすることで詳しく比較することもできるので、気になる講座がある方はぜひ資料を取り寄せてみましょう。

\長期間続けたい/

「キャリカレ」公式サイト

 

\値段と添削内容のコスパが最高/

「日ペン」公式サイト

あ

日ペンのボールペン字講座を受講した口コミや評判はこちらの記事でまとめているので、詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

>>「【日ペン・がくぶんボールペン字講座の口コミ】成果が出るか調査!」

 

\テキストだけでサクサク学びたい/

「ユーキャン」公式サイト

あ

ユーキャンのボールペン字講座を受講した口コミや評判はこちらの記事でまとめているので、詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

>>「【ユーキャンのボールペン字講座の口コミ】効果があるのか徹底調査!」